鳥栖市は27日、6月3日開会予定の定例議会に提案する本年度一般会計補正予算案など4議案と報告4件を発表した。補正額は5億6702万円で補正後の総額は前年同期比16・0%増の333億5723万1千円となる。

 主な歳出は、基里地区・大野川の改修工事や農業用ため池を大雨時の調整池に利用する河川しゅんせつ改良事業に5850万円、牛原町の四阿屋(あずまや)周辺の観光施設で橋の設置、トイレ改修などを行う整備事業に3368万円、鳥栖小の放課後児童クラブに新棟を増設し、利用者を140人まで拡充するための施設設計委託料に121万円など。新型コロナワクチンの接種事業には1億1256万円を追加する。(樋渡光憲)