全日本柔道連盟は27日、グランドスラム・トビリシ大会(6月3~5日)に派遣する男子4選手を発表し、昨夏の東京五輪代表では90キロ級の向翔一郎(ALSOK)が選ばれた。五輪後初の国際大会となる。同代表で100キロ超級の原沢久喜(長府工産)はけがで出場を取りやめた。10月の世界選手権(タシケント)代表は不参加。

 延期が決まった杭州アジア大会代表からは66キロ級の田中龍馬(佐賀商高出身、筑波大)が出場。五輪王者の故古賀稔彦さんの次男で60キロ級の古賀玄暉(旭化成)、73キロ級の大吉賢(了徳寺大職)も名を連ねた。