『サラリーマン川柳コンクール』が『サラっと一句!わたしの川柳コンクール』に名称を変更

 第一生命保険は27日、長年「サラ川」の愛称で多くの人に親しまれてきた『サラリーマン川柳コンクール』の名称を『サラっと一句!わたしの川柳コンクール』へと改めることを発表した。新名称で初となるコンクールは2022年9月下旬より募集開始予定となる。

【一覧】第35回『サラ川』TOP10 コロナ禍の暮らしやマスク文化“あるある”も

 新名称『サラっと一句!わたしの川柳コンクール』は、職場や家庭の日常を「五・七・五」にのせてユーモアたっぷりに表現するコンセプトは守りながら、一人ひとり異なる価値観やライフスタイルを持つ「わたし」が感じた日常を気軽に応募できる想いを込めた。

 同社は「老若男女問わず、幅広い方々にご案内でき、より長くご愛顧いただける名称を目指しました」とし「みなさまの素敵な作品をお待ちしています!」とコメントしている。

 なお、同日には、第35回『第一生命サラリーマン川柳』大賞決定。全国から約6万句以上が集まり、2022年1月には全国優秀100句を発表。その中から全国約6万名のサラ川ファンの投票により、ベスト10が決定した。

 今回は、まん延防止等重点措置による時短営業が求められる中、コロナ禍の暮らしを、かつての人気番組のタイトルと掛けた作品が見事グランプリを獲得。サラ川ファンの中には当時番組を視聴していた方々も多く、コロナによる暮らしの変化をユーモラスに表現した秀逸な作品に共感の声が多数寄せられた。

 そのほかにも、マスク文化ならではの“あるある”を詠んだ作品が数多くランクイン。さらに、毎年恒例の健康を省みる作品や流行語を取り入れた川柳は今回も多くの支持を集め、見事ベスト10入りを果たした。

■ベスト10が決定(順位・得票数・作品・雅号)
1位:2574票「8時だよ!! 昔は集合 今閉店」(山のパン屋/30代)
2位:2363票「ウイルスも 上司の指示も 変異する」(K・U/60代)
3位:2187票「にこやかに マスクの下で 『うっせぇわ!』」(ヨッシー/70代)
4位:2156票「巣ごもりで MからLに 服反応」(ダイエット/60代)
5位:1762票「マスク顔 確信持てず 見つめ合う」(福笑い/50代)
6位:1653票「マスクとる 緊急事態 ノーメイク」(ちろすけ/30代)
7位:1612票「あっ、マスク! 降りた階段 また登り」(花園の迷宮/60代)
8位:1321票「恋心 マスク外せば 花と散る」(ちゃかしっこ/30代)
9位:1320票「デジタル化 しますと紙で 通知する」(loT推進部/20代)
10位:1242票「ズーム中 ペット参加で 盛り上がる」(犬家猫/40代)