連携協定を結んだ佐賀市PTA協議会の森田徹会長(左)と中村祐二郎教育長=佐賀市役所大財別館

協定書にサインをする佐賀市PTA協議会の森田徹会長(左)と中村祐二郎教育長=佐賀市役所大財別館

 佐賀市PTA協議会(森田徹会長)と市教育委員会は24日、連携・協力協定を結んだ。1991年から約30年続けている合同研修の実施を明記するなど、教育課題を共有して協力し合うことを確認した。

 県PTA連合会と県教育委員会が2月に包括連携協定を結んだことなどを受け、PTA協議会が市教委に申し出ていた。合同研修は年2回、家庭でのスマートフォンの使い方や教員の働き方改革など幅広いテーマで実施している。

 市役所大財別館で開かれた締結式で、森田会長は「子どもの取り巻く環境をさらに改善していきたい」と抱負を述べ、中村祐二郎教育長は「これまで通り率直に話し合い、今後の教育施策に生かしたい」と語った。(中島野愛)