HOME 佐賀新聞ニュース 行政・社会 除草剤撤去、国が検討 半世紀前、吉野ヶ里町など各地に埋設 本年度ボーリング調査 2022/05/27 07:45 大橋諒 半世紀前に国内各地で埋設処理されていたダイオキシンを含む除草剤に関し、国が撤去に向けた検討を進めている。佐賀県内では、福岡県との県境に近い神埼郡吉野ヶ里町の山中に945キロ分が埋まっている。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 公民館建設予定地、ダイオキシン検出されず 西川副で土壌検査、予定通り建設へ 土壌からダイオキシン 佐賀市・西川副公民館の建設予定地 「健康被害の恐れなし」 鳥栖市が衛生処理場敷地の土壌汚染調査結果を公表