公明党は26日、自民党公認で佐賀選挙区に立候補予定の現職福岡資麿氏(49)=2期、佐賀市=の推薦を決めた。具体的な選挙協力の中身は両党の県組織で協議し、協定を締結する。

 公明党県本部は自民県連から19日に推薦願が提出されたことを受け、23日の持ち回り幹事会で内定し、党本部に申請していた。公明党本部は26日の中央幹事会で、福岡氏をはじめ自民公認候補15人の推薦を決定した。

 推薦について県本部の中本正一代表は「安定した政権運営のため、佐賀選挙区の福岡氏と公明の比例代表がそれぞれ相乗効果を生み出せるような協力を進めていきたい」と述べた。

 佐賀選挙区ではほかに、立憲民主党公認の新人小野司氏(45)=唐津市、共産党公認の新人上村泰稔氏(57)=佐賀市=が立候補を表明している。(栗林賢)