東京証券取引所=2019年11月、東京都中央区

 26日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は3日連続で値下がりした。終値は前日比72円96銭安の2万6604円84銭。新型コロナウイルス禍で落ち込んだ国内経済の回復本格化への期待から買い注文が入る一方、半導体を巡る業績先行きへの警戒感から関連銘柄に売りが目立ち、相場全体の重荷となった。

 東証株価指数(TOPIX)は1・00ポイント高の1877・58。出来高は約10億8500万株。

 25日公表された米連邦公開市場委員会の議事録は想定範囲内の内容で、市場に安心感が広がった。一方、東京エレクトロンなど半導体関連の売りが膨らみ、平均株価はマイナス圏に沈んだ。