生活保護費の基準額引き下げは生存権を保障した憲法に違反するとして、熊本県内に住む受給者36人が熊本、荒尾など県内4市による引き下げ処分の取り消しを求めた訴訟の判決で、熊本地裁の中辻雄一朗裁判長は25日、厚生労働相による引き下げの過程や手続きは「裁量権の逸脱または乱用で、生活保護法に違反し違法だ」と…