世界最大級のワイン品評会「インターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)」の日本酒部門で、天山酒造(小城市)の「七田 純米大吟醸」(純米大吟醸の部)など、佐賀県内の3蔵元の3銘柄が金メダルを受賞した。

 このほか金メダルは富久千代酒造(鹿島市)の「鍋島 赤磐雄町米 特別純米酒クラッシック」(純米酒の部)と、天吹酒造(三養基郡みやき町)の「天吹 純米吟醸 いちご酵母」(純米吟醸酒の部)。

 日本酒部門は九つの部があり、462社(うち海外11社)の1732銘柄(同24銘柄)が応募。金メダルは80銘柄だった。金メダルから選ばれる「トロフィー受賞酒」の中で、最高賞「チャンピオン・サケ」を決める。発表は7月7日。

 審査は4月にロンドンで行われた。IWCは1984年設立。日本酒部門は2007年に導入され、11年には富久千代酒造がチャンピオン・サケに輝いた。

(志波知佳)