砥川小にテントを贈った山本康徳社長(左)と児童ら=小城市の同校

 小城市牛津町の天山環境開発(山本康徳社長)は19日、町内の砥川小にテント2張りを寄贈した。

 同校は5張りを所有しているが、運動会では新型コロナウイルスの感染対策で児童同士の距離を確保するため地域から借りていたという。同社は佐賀銀行のSDGs私募債を利用して贈り、早速22日の運動会で活用された。

 同校での贈呈式で、山本社長は「楽しく思い出に残る運動会にしてください」とあいさつ。応援団長の6年の川内梓(あずさ)さんと早木里依音(りよん)さんが「応援や休憩時に使わせてもらいます。運動会を盛り上げます」と笑顔を見せた。(市原康史)