ロシアの軍事侵攻を受けて、県内に避難しているウクライナ人を支援しようと、鹿島市の鹿島小の6年生が21日、市内の商業施設で募金活動を行った。 総合学習で平和について学ぶ中で、県内にも中学生の避難者がいることを知り、「自分たちにできることをしたい」と自主的に計画した。