高校スポーツの祭典、第60回佐賀県高校総合体育大会で会期前開催となるなぎなたが21日、小城市牛津町の牛津高体育館で開かれる。3月の全国選抜で団体準優勝の佐賀東と、同じ大会で16強の牛津が団体で全国切符を懸けて争う。

 5人制の団体試合では、佐賀東が主将で力強い攻めができる内田優らを軸に9大会連続28度目の栄冠を目指す。牛津は昨年11月の新人戦で個人試合の頂点に立った主将の山口真実を中心に9大会ぶり4度目の優勝を見据える。

 競技は午前9時半の開始式後に始まり、演技競技、個人試合、団体試合の順番で行われる。県高校総体は総合開会式が行われる27日から7日間、県内各地で開催される。(小部亮介)