レンジャーズ戦の後半、攻め込むEフランクフルトの鎌田(右)=セビリア(共同)

 「がばい、嬉しか~」。サッカーの欧州リーグで優勝したアイントラハト・フランクフルト(ドイツ)の公式日本語版ツイッターが19日、「佐賀弁」で喜びをツイートした。フランクフルトには、サガン鳥栖に在籍していた鎌田大地選手が所属、主力として活躍しており、クラブの粋な計らいにサポーターも喜びを倍増させている。

 鎌田選手は東山高(京都)から2015年に鳥栖に加入。技術の高いパスセンスで攻撃陣を引っ張った司令塔で、17年夏に海外移籍したときには「世界で輝け 鳥栖の大地」と段幕が出るほどだった。

 クラブのツイートは「鳥栖で鍛えたサガン魂でダイチがやってくれたばい これからもダイチの活躍から目ば離したらいかんよ」と流ちょうな佐賀弁で続いており、鳥栖の公式ツイッターも「朝から幸せな気分になれました」とリツイートした。(小部亮介)