血栓抑制などの働きがある脂肪酸を分解する酵素が働かないようにするワクチンの開発に、佐賀大医学部の野出孝一教授(循環器内科)、白木綾教授(医工循環器学)らの研究グループが成功した。ワクチンを投与したラットの心筋梗塞が縮小したとする研究論文が、英科学誌サイエンティフィック・リポーツに掲載された。