唐津市内の気象情報や10分、1時間ごとの雨量も閲覧できる

 大雨などの災害に備えようと、唐津市は18日、市内の気象情報や雨量などをまとめた情報サイトの運用を始めた。気象情報アプリを展開する「ウェザーニューズ」から提供を受けた情報を一覧できる。全国の各自治体でも導入されているが、県内では初の取り組み。

 各地点の雨量の経過や旧郡部ごとに示せる天気予報、1時間前から6時間先までの雨雲の動き、河川の水位や危険レベルの表示など、さまざまな気象情報を同じサイトで見られる。

 近年の豪雨災害に備えようと気象情報に特化し、住民に情報を活用してもらうことで被災のリスクを減らすのが狙い。市危機管理防災課の担当者は「大きな災害になるほど個々人の意識の高まりが大事になる。活用してもらいたい」と話す。(横田千晶)

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