鳥栖―札幌 前半、シュートを放つ鳥栖FW宮代大聖=札幌市の札幌ドーム

 サッカー・J1サガン鳥栖は、YBCルヴァンカップ1次リーグ最終節の18日、札幌市の札幌ドームで北海道コンサドーレ札幌と対戦し、1―1で引き分けた。グループステージC組の通算成績は1勝3分け2敗(勝ち点6)の4位で、クラブ史上初のプレーオフ進出を逃した。

 鳥栖は後半29分に失点。直後に途中出場のMF西川潤のゴールで追い付いたが、勝ち越すことはできなかった。

 混戦のC組は京都が大前の得点で柏を1―0で破り、札幌とともに、8強入りを懸けたプレーオフへ進んだ。D組は湘南が1―0で磐田に勝って首位通過し、福岡はFC東京と0―0で引き分けて2位で突破。B組は名古屋が徳島に2―0で快勝してプレーオフに進み、首位の広島は清水に敗れた。

 A組は既に突破を決めていた鹿島が3―1でG大阪を下し、C大阪は大分と引き分けた。

 鳥栖はリーグ第14節の21日午後5時から、鳥栖市の駅前不動産スタジアムで川崎フロンターレと対戦する。