支援者から集まった“善意”を受け取る金持義和選手(中央)

 第24回夏季デフリンピック(聴覚障がい者のための国際競技大会)が1日からブラジルで開催され、水泳日本代表として唐津市出身の金持(かなじ)義和選手が出場しました。

 日本ろう者水泳協会では、クラウドファンディングや募金活動で代表選手7人を大会へ送り出すことができました。金持選手のブラジル出発前に、ふるさと唐津で募金箱を手渡しました。

 デフリンピックは、大会中に新型コロナウイルスの陽性者が複数いることが分かり、その後の試合を欠場せざるを得なくなって残念でしたが、7日時点では、日本水泳陣は金メダル7個、銀メダル4個で計11個のメダルを獲得しました。

 「応援ありがとうございました。これからも新たな目標に向けて日々励んでいきます!」。水泳日本代表より。

(地域リポーター・小島起代世=唐津市)