箏遊会が以前開いたコンサート=佐賀市のアバンセホール(提供)

 文化箏(ぶんかごと)の団体「箏遊会(そうゆうかい)」のコンサートが22日午後1時から、佐賀市天神のアバンセホールで開かれる。会主の古賀真理子さんに師事する約35人が、文化箏とベース箏で53曲を披露する。

 コンサートは隔年で開いてきたが、コロナ下で3年ぶりとなる。小型で高音が特徴的な文化箏の音色を、低音のベース箏が支える合奏曲を演奏する。古典「千鳥の曲」や「越後獅子」に加え、アニメ曲、映画音楽のメドレーで心に響く箏の音を聞かせる。

 古賀さんは「気軽に和の音色に触れ、一緒に口ずさんで安らいでほしい」と話す。チケットは500円で、収益金の一部をミャンマーの子どもたちの支援に寄付する。問い合わせは古賀さん、電話0952(31)5210。(花木芙美)