来春の新卒採用を予定する企業から高校への求人票提出が7月1日に始まるのを前に、採用担当者と高校の進路指導担当教諭の情報交換会が13日、佐賀市で開かれた。今春の佐賀県内高卒者の就職内定率は99・5%と過去2番目の高水準。人材確保に苦心する各企業は、熱心に自社をPRした。

 ハローワーク佐賀が主催。地元企業を広く知ってもらい県内就職を促すため、参加校から過去2年間に生徒を採用していない63社が来場した。採用担当者が11校のブースを回り、5分間ずつ面談した。