HOME 特集 じっくり 「甲斐仁代」生誕120年で脚光 岡田三郎助門下の女性洋画家 2022/05/16 12:00 古賀史生 岡田三郎助門下で、大正・昭和期に活躍した女性洋画家、甲斐仁代(佐賀市出身、1902~63年)が今年、生誕120年を迎えて脚光を浴びている。6月に佐賀市の高伝寺前村岡屋ギャラリーで没後初の里帰り展、来年2月には県立美術館で回顧展が予定されている。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 2022/3/18 岡田三郎助のアトリエ、国登録有形文化財に 現存最古の洋画… 2021/9/14 教育者・岡田三郎助にスポット 2022/5/3 岡田三郎助 常設展第23弾「風景画の視線」 岡田三郎助が… 3/22 10:45 <診察室から>認知症教室に参加 「ウィズ認知症」のやさし…