鳥栖-神戸 前半、ゴールを狙う鳥栖MF本田風智(中央)=神戸市のノエビアスタジアム神戸

 MF本田風智が14日の神戸戦でJ1通算50試合出場を達成した。本田は「数字へのこだわりは特にない。コンスタントに試合に出続ける選手になりたい」と“チームに欠かせない選手”への意欲を見せた。

 2試合ぶりの出場となったこの試合では、何度もゴールに迫ったが得点を決められず後半28分に退いた。21歳は「もっと相手が嫌がるポジションでボールを受けて、ゴールに直結するようなプレーをしないといけなかった」と悔やんだ。

 鳥栖の下部組織からトップに昇格し、4シーズン目での到達。本田は「(同じく下部組織出身の)中野伸はもっと早く達成している。試合数は負けられない」と闘志を燃やし、さらなる飛躍を誓った。(中村健人)