鳥栖-神戸 後半、ボールに足を伸ばす鳥栖DFジエゴ(中央)=神戸市のノエビアスタジアム神戸

 今季初の連勝を狙った鳥栖は、前後半ともに2失点、攻撃陣も決め手を欠き、今季2敗目を喫した。

 鳥栖は開始早々の前半2分、中央でフリーになった相手FWイニエスタに先制ゴールを許した。さらに14分にはパスカットから失点した。追いかける展開となった鳥栖は、積極的にボールを保持して好機をうかがったが、決定機をつくり出せなかった。40分にはゴール正面で獲得したFKが決まらず、0―2で折り返した。

 後半に入って細かいパス回しで再三ゴール近くまで迫ったが、相手守備陣を崩しきれない。13分にはDFジエゴのクロスにFW小野が合わせたものの、相手GKのファインセーブに阻まれた。逆に19分、46分にダメ押しとなる追加点を献上。0―4で敗れた。