HOME 全国のニュース パラ、ウクライナ2選手が出場 ロシア侵攻後、日本で競技は初 2022/05/14 11:15 (共同通信) パラトライアスロンの世界シリーズ横浜大会が14日、横浜市山下公園周辺特設コースで行われ、ウクライナの選手2人が出場した。国際統括団体、世界トライアスロンの大塚真一郎副会長によると他の競技を含め、ロシアによる侵攻後に日本で行われた主要な国際大会にウクライナ選手が参加するのは初めて。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 伊藤ハム、221品目値上げ 東京株式 5日12時45分 巨人、新外国人左腕を獲得へ