13日午後4時ごろ、杵島郡大町町福母の電気機械製造会社の工場で、機械の解体作業をしていた男性から「作業中に落下した。呼びかけに応じない」と110番があった。近くに住む作業員の男性(71)が転落し、頚髄(けいずい)損傷のため約2時間後に搬送先の病院で死亡した。

 白石署によると、男性は工場の会社とは別の電気工事業の会社に所属。当時、9人で作業をしていた。高さ3メートルの通路から転落したとみられ、同署が当時の状況や原因などを調べる。