鹿島署は13日、鹿島市の20代女性がマッチングアプリで知り合った人物から交流サイト(SNS)を通じて投資話を持ちかけられ、193万円をだまし取られたと発表した。詐欺事件として調べている。

 鹿島署によると、女性は3月末ごろ、マッチングアプリを通して自称外国籍の男と知り合い、SNSのメッセージで「投資を教えてあげます」「私はあなたに何の損失もさせません」などと持ちかけられた。4月1日に5万円を指定の口座に入金したところ、数日後に女性の口座に6万円が振り込まれたので信用し、4月8日から5月2日までに4回にわたり計193万円を入金した。

 その後、男からの連絡が途絶え、SNSのアカウントも消えていたため、不審に思った女性が5月3日に警察に相談、同署は13日に被害届を受理した。