知らない部分がたくさん 葉っぱをじっくりと観察したことはありますか? 葉っぱのつけ根から伸(の)びている柄(え)の部分を、「葉柄(ようへい)」といいます。葉柄は、葉に光が当たるように、向きを変えたり場所によって長さを調節したりと、大切な役割(やくわり)を持っています。