贈呈式で、目録を渡す芹田泉理事長(左)と内川修治市長=神埼市役所

 佐賀東信用組合(芹田泉理事長)は、子育て応援の一助として「とうしんカルガモ定期預金」の契約額の一部となる52万2千円を、神埼市など佐賀県内の5市4町に寄付する。

 佐賀、神埼、小城、鳥栖、多久の5市や、みやき、基山、吉野ヶ里、上峰の4町と佐賀東信用組合は「まち・ひと・しごと創生に関する連携協定」を締結している。寄付は毎年行っていて、契約額の0・05%を各市町の住民の契約額に応じて分配している。

 神埼市役所で12日にあった贈呈式では、芹田理事長が内川修治市長に目録を手渡し、「連携を密にし、いろいろな形でできることを行っていきたい」と述べた。内川市長は「子育て世代に元気になってもらうため、活用させていただく」と話した。

 その他の市町には5月中に贈る。とうしんカルガモ定期預金は本年度も販売している。(北島郁男)