HOME 佐賀県のニュース 行政・社会 熊本県、転出超過1456人 4~6月 地震影響、流出止まらず 2016/08/17 18:18 熊本地震は、最大震度7の「本震」から16日で4カ月。地震の影響で熊本県から人口が流出している。転出から転入を差し引いた「転出超過」は、4~6月の3カ月で計1456人。昨年の同時期は865人の「転入超過」だった。 県は自宅や仕事を失った被災者の一部が県外に転居したと分析している。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 5/21 13:50 鍋島焼の酒器、石破茂首相に贈呈 首相の政治信条「雪中松柏… 5/21 10:49 「あ、これが最後だな」江藤拓農林水産大臣の一問一答 コメ… 5/21 8:45 高校学区制は今 佐賀県の県立中学校・高校は2023年度入… 5/21 8:30 年金改革法案、福岡資麿氏が趣旨説明「働き方に中立な制度構…