九州佐賀国際空港活性化推進協議会は、人工知能(AI)を用いて佐賀空港施設の利用者数をカウントする取り組みを始めた。空港内に設置したカメラの画像を基に搭乗者を含む全ての利用者数を把握し、今後のイベント企画やテナント誘致などに役立てる。