HOME 佐賀新聞ニュース 行政・社会 <人プロフィル>唐津赤十字病院長に就任した宮原正晴(みやはら・まさはる)さん(65) 地域に寄り添う医療を 2022/05/10 06:15 江島貴之 唐津市民病院から経営を引き継いで「唐津赤十字病院」となって65年目の節目に院長に就任した。新型コロナウイルス感染拡大で現場の負担は大きいが、「通常の救急医療やがん医療などを維持しながら、新型コロナに対応していく」。感染状況の変化に的確に対応しつつ、地域の中核医療機関としての役割を果たしていく考えだ。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 <佐賀「なんもなか」の真実>#32 佐賀人の気質 妙にラテンのノリがする 来年秋、佐賀で「全障スポ」 心の垣根崩す契機に 「想定していなかった」唐津市野球場の外野天然芝、3年で全面張り替え