HOME 論説 最後の文学賞 多くの新人作家を発掘 2017/02/23 05:00 「九州さが大衆文学賞」は、24回目の今回で幕を閉じる。現在、選考作業が進み、3次にわたる審査を経て、大賞候補作品が6編に絞られた。3月の最終選考会で大賞が決まる。プロ作家の登竜門としてスタートして以来、歴代の大賞受賞者には第一線の作家として活躍している人も少なくない。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 5/22 5:15 コメ発言で江藤農相更迭 国民の怒りが動かした 5/21 5:15 農相コメ発言 閣僚の進退問われる事態だ 5/20 5:15 学校体育館の空調 整備率アップへ佐賀県内でも検討を 5/19 5:15 年金法案提出 与野党協議で最適解探れ