展示されている「ゾンビランドサガ」のマンホール鉄蓋第2弾=佐賀市のサガテレビ

展示されている第2弾の鉄蓋を撮影する来場者=佐賀市のサガテレビ

鉄蓋を作るための母型を撮る来場者=佐賀市のサガテレビ

 佐賀県を舞台とするオリジナルテレビアニメ「ゾンビランドサガ」のキャラクターを描いた「ゾンビランドサガマンホール」の展示会が30日、佐賀市のサガテレビで始まった。5月から新たに設置される第2弾の鉄蓋7枚のほか、「母型(おもがた)」と呼ばれる蓋の原型2点や、昨年6月までに県内6市に設置された14枚のパネルなどが並び、多くのファンが撮影して楽しんだ。1日まで。

 1日当たり600人を上限に整理券を配り、約20人ずつ10分間案内する仕組み。開場の10時20分を前に200人近くが整理券を受け取った。会場では、設置前のマンホール第2弾7枚が一堂にそろうのは今回だけとあって、7枚全てが入るように撮影したり、1枚1枚に近寄って撮ったりと、じっくり楽しんでいた。

 福岡市の井上諒介さん(24)は「設置後は現地に行くが、汚れる前に撮る機会をもらえてうれしい」と満足げ。柳川市の藤木慈(めぐみ)さん(24)は「かわいかった。展示品から、アニメがいろいろな人に愛されていると感じた」と笑みをこぼした。

 県立博物館・美術館前広場やサガテレビ周辺で5日まで開かれている「サガテレビ春フェス2022」(2日除く)の一環。入場無料で、整理券入手には9時40分から並べる。なくなり次第終了。17時まで。(志垣直哉)