HOME 特集 じっくり 唐津東港に芝生の交流広場 催し会場などにぎわい創出 2024年度利用開始 佐賀県、原発再稼働交付金を活用 2022/04/21 11:45 大橋諒 佐賀県は、唐津東港(唐津市二タ子)のフェリー埠頭(ふとう)に隣接する区画を交流広場として新たに整備する。財源には原発再稼働に伴う国の交付金を活用。2024年度の利用開始を目指しており、クルーズ船の受け入れ港としての魅力を高めるとともに、周辺地域のにぎわい創出につなげる。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 3/20 6:35 <小城市長選・若者の一票>松尾真樹さん(24)=農業 3/20 6:30 <小城市長選>小城町の票巡り激戦 各陣営、人口最多エリア… 3/20 5:30 佐賀空港の脱炭素推進計画、国土交通省が認定 温室効果ガス… 3/20 5:07 佐賀共栄銀行人事、納富健二取締役が常務昇格へ