HOME 佐賀県のニュース 行政・社会 金子原二郎農相「有明海再生は重要課題」 諫早湾堤防閉めきり25年で見解 和解は「非開門が前提」強調 2022/04/15 17:30 山口貴由 国営諫早湾干拓事業(長崎県)で堤防が湾を閉めきって25年が経過したことに関し、金子原二郎農林水産相は15日の閣議後会見で「有明海の再生については、開門問題を巡る訴訟の状況にかかわらず、重要な政策課題と認識している」と述べた。開門を求める漁業者との和解は「非開門が前提」との姿勢を改めて強調した。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 4/24 16:41 <10市10町の仕事>有田町 竜門キャンプ場を大規模改修 4/24 12:15 佐賀県立中4校、定員各15人減少へ 県教育委員会「少人数… 4/24 11:52 【速報】佐賀県議会議長に自民党の宮原真一氏 4/24 9:30 国会議員動静 4月24日