HOME 佐賀新聞ニュース 行政・社会 美食学の視点で知事と意見交換 文化庁や大学関係者 2022/04/11 19:30 大橋諒 食文化に関わる文化庁や立命館大、慶応義塾大の関係者らが11日、佐賀県庁を訪れ、地域の食材や伝統、習慣によって育まれた食文化について考察する「ガストロノミー」(美食学)の視点から山口祥義知事と意見交換した。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 障害者差別解消法10年 社会に障壁、なお生きづらさ 来春「配慮」義務化 浸透なるか 国内外7路線就航を目標に 「佐賀空港の将来像」県が改定案 自衛隊機と滑走路共用、平行誘導路整備 <米軍オスプレイ墜落>飛行停止要請「本当にしたのか」 参院外交防衛委員会 野党議員、疑問の声