HOME 特集 じっくり 佐賀県内に拠点「こども宅食応援団」 活動の全国展開を推進 「ふるさと納税で支援を」 2022/04/12 12:30 大橋諒 生活の厳しい子育て家庭に定期的に食品を届ける「こども宅食」に取り組む一般社団法人「こども宅食応援団」(佐賀市、駒崎弘樹代表理事)が、活動資金を募っている。新型コロナウイルスの感染拡大で支援を必要とする家庭が増える中、佐賀県へのふるさと納税を活用して資金調達し、活動を全国に広げるための力に変える。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 <100年目のカチガラス>(8)県鳥未来も羽ばたけ 佐賀平野、人と寄り添い <佐賀「なんもなか」の真実>#32 佐賀人の気質 妙にラテンのノリがする 国産エネルギー増産を 慶応大大学院・岸博幸教授、佐賀市で講演 自給率11%、低水準に警鐘