HOME 論説 ウクライナ停戦交渉 まず武器置き合意探れ 2022/03/31 05:15 ロシアとウクライナの停戦交渉で、首都キエフ周辺の軍事作戦の縮小をロシアが表明した。ウクライナは関係国による安全保障の枠組みが創設されれば北大西洋条約機構(NATO)加盟を断念する「中立化」方針を示した。 今回の交渉が合意の基礎となる可能性が出てきたことを評価したい。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 3/21 5:15 地下鉄サリン30年 国が前面に立ち救済を 3/20 5:15 変革期の中学スポーツ 生徒の思いを大切に 3/19 5:15 トランプ氏と日米安保 同盟の信頼損ねる発言だ 3/18 5:15 新幹線連結トラブル 安全性は大丈夫か