HOME 佐賀新聞ニュース 行政・社会 心房細動の通説覆す 佐賀大山口教授が新発見 不整脈治療法確立に期待 2022/03/29 08:15 不整脈の一つの心房細動につながる心臓の悪化が、通説と異なり心房全体に生じていることを、佐賀大医学部の山口尊則(たかのり)教授(44)が突き止め、不可能とされてきた心房の筋肉をごく少量採取して検査する手法を開発した。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 上峰町ふるさと納税返礼品問題 「地場産」線引き曖昧 専門家「国とのいたちごっこ」批判 鹿島市の鳥インフルエンザ 佐賀県、搬出制限を解除 新型コロナウイルスワクチン接種後、高齢者2人死亡 太良町、遺族に一時金