HOME 特集 諫早湾干拓問題 ニュース 連載・特集 <諫早湾開門訴訟判決・解説>漁業被害、残ったまま 紛争解決遠のく恐れ 2022/03/26 08:00 国営諫早湾干拓事業を巡り、国に開門を命じた確定判決を事実上「無効化」した25日の福岡高裁判決は、確定判決時とは「事情が変動した」という国の言い分を認め、漁業者が開門を強制することは「権利の乱用」に当たると判断した。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 3/18 22:46 SAGA2024報道に一定評価 選挙報道に若者の民意を … 3/18 22:44 桜染める名残雪 佐賀県内、季節外れの寒波 3月18日 3/18 21:08 生成AI利用「まず教師から」 佐賀県教育委員会 ICT活… 3/18 20:17 福岡資麿厚労相「適切に対応」 個人献金の住所記載巡り