HOME 佐賀新聞ニュース 行政・社会 <東京県人録>「千年後にも残るものを」空海由来の仏像復活チームの彫刻家 白谷琢磨さん(佐賀市出身) 2022/03/22 12:00 弘法大師空海が京都市の東寺に造立し、約500年前に焼失した大日如来像を現代に復活させるプロジェクトが進んでいる。佐賀市出身の彫刻家白谷琢磨さん(27)=千葉県在住=が、制作チームの一員として彫像している。構想から10年近く経過し、年内の完成が見えてきた。「千年後に残るものを」。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 【速報】オスプレイのデモフライト中止 12月3日に目達原駐屯地(佐賀県吉野ヶ里町)で予定分 政治資金収支報告書、5団体が2年連続報告なし 自民党2億9795万円、共産党が8273万円… 佐賀県内政治資金収支2年ぶり減少 2022年報告書