HOME 佐賀新聞ニュース 行政・社会 唐津市、敬老祝い金条例改正案を撤回 101歳以上への支給撤廃に議員異論 2022/03/18 11:30 唐津市の峰達郎市長は17日、定例議会に提出していた敬老祝い金の条例改正案を撤回した。100歳以上に毎年贈っていた祝い金を、超高齢化社会を見据えて対象を100歳に絞り、増額していたが、「2025年をピークに高齢者は減っていく。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 <佐賀「なんもなか」の真実>#32 佐賀人の気質 妙にラテンのノリがする 来年秋、佐賀で「全障スポ」 心の垣根崩す契機に 「想定していなかった」唐津市野球場の外野天然芝、3年で全面張り替え