佐賀県産の栗を使用した季節限定商品の「葉隠れモンブラン」

オーナーシェフの相森さんが修行していた大分の洋菓子店の人気商品だった「マダム」。開店10周年を記念して「マダムbyデタント」として継承し、武雄の手土産として定着を目指している。

ホールケーキと焼き菓子が並ぶ店内=武雄市朝日町甘久

被災から8カ月、営業を再開したオーナーシェフの相森真一さん

 武雄市朝日町甘久の洋菓子店「菓子職人の小屋デタント」が、2021年8月の大雨で被災して以来、8カ月ぶりに営業を再開しました。19年8月の佐賀豪雨も含め、2年間で2回の被災となりましたがファンの期待に応え“再出発”となりました。

 店内には約10種類のホールケーキと、武雄の手土産として人気の「マダム」をはじめとする焼き菓子約20種類が並びます。来年夏から秋にかけて、同じ敷地内に2メートルかさ上げした新店舗を建設する予定で、当分の間は商品を限定した営業となります。

 オーナーシェフの相森真一さん(41)は「移転も検討したが、13年間ここでやってきて地元への愛着もあるので再度がんばろうと思った」と話します。

 お誕生日ケーキなど記念日となるケーキの予約は受け付けます。詳しくはお店のホームページをご覧下さい。(澤登滋)

 

[住]武雄市朝日町甘久1444-2

[電]0954(23)3035

[時]10時~18時

[休]毎週月曜、隔週火曜 ホームページで確認を

 ホームページはこちらから