HOME 特集 選抜高校野球・有田工業 ニュース チーム紹介 組み合わせ 九州大会 <センバツ>有田工業の挑戦(下)攻撃編 「低く強い打球」信条 改善重ねた走塁、犠打 2022年春の甲子園(選抜高校野球) 2022/03/16 05:00 大砲不在の有田工打線は、「低く強い打球」が信条だ。昨秋の九州大会では、0―0の緊迫する展開の中、少ない好機を得点につなげた。もっと低く、強く―。得点機を確実に生かすという課題と向き合いながら、レベルアップを図っている。 九州大会3試合のチーム打率は2割6分5厘。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 <センバツ>有田工業の挑戦(上)「感覚派」のエース塚本 個性引き出す捕手・上原 【動画】選抜高校野球「まずは1勝したい」 有田工業野球部が知事に出場報告 〈センバツ組み合わせ抽選〉有田工業、守って粘って終盤勝負へ 3月21日第1試合で国学院久我山と対戦