HOME 佐賀県のニュース 行政・社会 <東日本大震災11年>佐賀県内への避難者36世帯90人 2022/03/11 07:10 佐賀県法務私学課によると、東日本大震災や福島第1原発事故による県内への避難者は9日現在、8都県の36世帯90人で、1年前の2021年3月10日の調査から2世帯7人減った。 内訳は福島県からが18世帯41人で最も多く、次いで茨城県が6世帯17人、栃木県4世帯11人、宮城県3世帯10人。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 3/27 9:30 映画「ら・かんぱねら」4月3日まで上映期間延長 佐賀市の… 3/27 9:15 高知大学の石塚悟史副学長、産学官連携スマート農業紹介「相… 3/27 8:15 玄海原発3号機、3月28日から定期検査 6月30日に通常… 3/27 8:00 武雄市北方町に広田川排水機場が完成 毎秒5トン排水、浸水…