HOME 有明抄 コロナ禍とコロナ下 2022/03/07 05:15 「コロナ禍」と「コロナ下」。ひと言で表せる便利な言葉で、目にしない日はないくらい頻繁に登場する。この欄でも書く機会は多いが、どちらを使えばいいのか迷うときがある◆基本的には、コロナによる禍(災い)や悪い影響を表す場合と、感染が広がっている客観的な状況を表す場合で使い分けるようにしている。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 5/22 5:15 「失言」の隣に 5/21 5:15 午前10時の季節 5/20 5:15 メートル法150年 5/19 5:15 我事において後悔せず