18年ほど前の当時の有田小校区には読み聞かせボランティアがなく、他校区のグループの人たちから手ほどきを受けて読み聞かせボランティア「ちゅうリップ」が設立された。月2回、授業前の15分間に絵本の読み聞かせを行なっている。