カウントダウンボードの完成除幕式を行った松本茂幸市長(左)や強化指定選手の中学生=神埼市役所

 2024年に佐賀県内で開催される国民スポーツ大会と全国障害者スポーツ大会に向け、神埼市役所に残り日数を示す「カウントダウンボード」がお目見えした。完成除幕式が28日に開かれ、市内の強化指定選手の中学生が参加して大会の機運を盛り上げた。

 神埼市では大会で剣道とハンドボールが行われる。ボードには両競技の絵文字「ピクトグラム」をあしらい、競技ごとに“カウントダウン”している。大会終了まで1階ホールに設置する。

 式には神埼中の3年生で両競技の強化指定選手4人が参加した。ハンドボールの中尾奏太さんは「強化指定選手になってからより一層気合が入った」、5歳から剣道を続ける野中遥稀さんは「頂点を目指し、期待に応えられるように一生懸命頑張る」と意気込んだ。

 松本茂幸市長は「しっかり活躍してほしい。市民も残り日数を見て声援を送ると思う」と述べた。(森田夏穂)