鳥栖-千葉 果敢にドリブルを仕掛ける鳥栖MF島川俊郎=沖縄県のZANPAプレミアム残波岬ボールパーク(サガン鳥栖提供)

鳥栖-千葉 トレーニングマッチ2本目で得点を決めた鳥栖MF佐藤響=沖縄県のZANPAプレミアム残波岬ボールパーク(サガン鳥栖提供)

 沖縄県でキャンプ中のサッカー・J1サガン鳥栖は27日、読谷村のZANPAプレミアム残波岬ボールパークで、J2のジェフユナイテッド市原・千葉とのトレーニングマッチ(30分×4本)に臨み、3-1で勝利を収めた。

 練習試合は非公開で行われ、大卒ルーキーのFW梶谷政仁(国士舘大)とMF佐藤響(流通経済大)、U-18から参加しているMF楢原慶輝が得点を決め、新加入選手やアカデミー選手が積極的にアピールした。川井健太監督は「サイドからの攻撃を重要視しており、今日は2得点がサイドからだった。もっとゴール前での精度を高める必要はあるが、内容は満足している」と話した。

 鳥栖は2月19日の午後2時から、広島市のエディオンスタジアムで広島との開幕戦に臨む。川井監督は「われわれはファン、サポーターを熱狂させるようなサッカーをするため、練習に取り組んでいる。さらに試合に熱中できるようなサポートをお願いします」と呼び掛けた。(井手一希)