ボールも心もつなぐバレーボールで勝利を目指す部員たち

 鹿島市立東部中バレーボール部は「ボールも心もつなぐバレーボール」をモットーに部員12人が一丸となって練習に励んでいます。目標は、コロナ下で思うように試合ができなかった昨年の先輩たちの思いを受け継ぎ、県大会優勝、九州大会出場の夢をかなえることです。

 練習では勝つために必要な技術面を磨き、最後まで自信を持ち続けるメンタル面も強化しています。キャプテンの小橋紗南(さなみ)さん(2年)は「少ない練習時間を大切にし、常に周りを見て声掛けをしながらチームをまとめたい」と意欲を見せます。

 田中奈穂美監督は保護者の応援や協力に感謝していて、「バレーを通しコミュニケーション力やお互いを思いやる気持ちを大切にし、つながりを深めてほしい」と話しています。

(地域リポーター・副島花=嬉野市)