契約更改交渉を終え、ポーズをとるオリックス・山本=27日、大阪市

 昨季パ・リーグ最優秀選手や沢村賞に輝き、主要タイトルを総なめしたオリックスの山本由伸投手が27日、大阪市内の球団施設で契約更改交渉を行い、2億2千万円増の年俸3億7千万円でサインした。球団とは将来的な米大リーグ挑戦についても話したという。

 高校出6年目の年俸としては、ダルビッシュ有投手(当時日本ハム、現パドレス)の3億3千万円、田中将大投手(楽天)の3億2千万円を上回った。25年ぶりのリーグ優勝に導いたエースは「しっかり評価していただいて満足している」と大幅アップを喜んだ。(金額は推定)